アイピル(I-Pill)の効果を知ろう

アイピル(I-Pill)を用いて使用するには、服用前にその効果を知る必要性があります。

膣外射精でもアイピルなどの緊急避妊薬の利用を

妊娠を望んでいないにも関わらずコンドームを使わずにセックスした場合、たとえ膣外に射精したとしてもアイピル等の緊急避妊薬を服用しなければなりません。アダルトビデオなどでは、射精する直前に膣からペニスを引き抜き、腹や胸、顔、尻などに射精するシーンがあります。ですがこれらは避妊という観点からは何の意味もない行為です。射精する前からすでに、カウパー腺液、俗にガマン汁といわれているものが、尿道口から流れ出ています。このカウパー腺液には微量ながら精子が混じっています。そのため、例え膣内で射精していなくても、カウパー腺液に含まれている精子が膣内を移動して受精・妊娠へと進む可能性があります。同様に膣から抜き出して射精したときに、膣口に精液が付着してしまった場合も、精子が膣内へ遡上し、受精・妊娠する可能性があります。そのため、最終的に膣外射精をしたとしても、コンドームを装着していなかったのなら避妊は失敗したものとみなす必要があります。この場合、妊娠を望まないのであれば女性が取るべき手段はほぼ一択になります。それが緊急避妊薬(モーニングアフターピル)の服用です。国内では、避妊薬の処方については基本的に医師の処方箋が必要で、産婦人科を受診してその指示に従って服用します。しかし、これ以外にも入手方法はあり、インターネットなどで個人輸入というような形で入手することが可能です。入手可能な有名なものとしてはアイピルなどがあります。ただし、緊急避妊薬は毎日服用する必要がある避妊薬(低用量ピル)に比べ副作用が強く出る傾向があります。そのため、特に初めての服用や持病がある場合については慎重に検討する必要があります。